2011-06-14 第177回国会 衆議院 本会議 第28号
永年在職議員として表彰された元議員佐藤孝行君は、去る五月十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 佐藤孝行君に対する弔詞は、議長において昨十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
永年在職議員として表彰された元議員佐藤孝行君は、去る五月十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 佐藤孝行君に対する弔詞は、議長において昨十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○鬼塚事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員佐藤孝行先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一につき、小沢環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
誠君 ————————————— 委員の異動 六月十四日 辞任 補欠選任 伊東 良孝君 松本 純君 小泉進次郎君 柴山 昌彦君 同日 辞任 補欠選任 柴山 昌彦君 小泉進次郎君 松本 純君 伊東 良孝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員佐藤孝行君逝去
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る五月十八日、永年在職議員として表彰された元議員佐藤孝行君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、昨十三日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
○衆議院議員(佐藤孝行君) 佐藤です。 我が党は、昭和六十一年の国会決議以降、抜本的な定数是正に向けて真剣な論議、検討を今日まで重ねてまいりました。
○衆議院議員(佐藤孝行君) 先ほどもお答えいたしましたが、六十一年の国会決議以降、我が党も連日論議を重ねてまいりました。御承知のとおり、昨年の第百二十一国会で我が党から改正案を提出したわけですが、残念なるかな成案を見るに至りませんでした。 そうしますと、最高裁御指摘の三・三八倍というのは依然として残っているわけでございます。
を改正する法律案(内閣提出、参議院送 付) 第三 日本電信電話株式会社法等の一部を改正 する法律案(内閣提出) 第四 国際観光ホテル整備法の一部を改正する 法律案(内閣提出) 第五 地方交付税法等の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第六 計量法案(内閣提出、参議院送付) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員佐藤孝行君
議員佐藤孝行君は衆議院議員に当選すること九 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 ―――――――――――――
福永 信彦君 前田 正君 増子 輝彦君 石井 智君 小岩井 清君 平田 米男君 東中 光雄君 伊藤 英成君 委員外の出席者 議 長 櫻内 義雄君 副 議 長 村山 喜一君 事 務 総 長 緒方信一郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員佐藤孝行君永年在職表彰
――――――――――――― 議員佐藤孝行君は衆議院議員に当選すること九 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもってこれを表彰する ―――――――――――――
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員佐藤孝行君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。 この際、東中光雄君から発言を求められておりますので、これを許します。東中光雄君。
委員の異動 七月三十日 辞任 補欠選任 江口 一雄君 虎島 和夫君 日笠 勝之君 井上 和久君 同日 辞任 補欠選任 虎島 和夫君 江口 一雄君 井上 和久君 日笠 勝之君 ————————————— 七月二十九日 議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案 (寺前巖君外二名提出、決議第一号) 議員佐藤孝行君
議 長 原 健三郎君 副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 委員の異動 九月十六日 辞任 補欠選任 伊藤 忠治君 石橋 大吉君 同日 辞任 補欠選任 石橋 大吉君 伊藤 忠治君 ───────────── 九月十二日 議員佐藤孝行君
成彬君 二田 孝治君 三原 朝彦君 伊藤 忠治君 山下八洲夫君 沼川 洋一君 日笠 勝之君 田中 慶秋君 東中 光雄君 委員外の出席者 議 長 原 健三郎君 副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 七月二十三日 議員佐藤孝行君
九郎君 網岡 雄君 伊藤 忠治君 山下八洲夫君 横江 金夫君 沼川 洋一君 日笠 勝之君 田中 慶秋君 東中 光雄君 委員外の出席者 議 長 坂田 道太君 副 議 長 勝間田清一君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ————————————— 五月十五日 議員佐藤孝行君
北村 義和君 丹羽 雄哉君 北口 博君 中村 茂君 清水 勇君 ————————————— 九月八日 国会議員及び内閣総理大臣その他の国務大臣の 資産の公開等に関する法律案(山口鶴男君外四 名提出、第九十四回国会衆法第三三号) 内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開に 関する法律案(和田一仁君外二名提出、第九十 八回国会衆法第一六号) 議員佐藤孝行君
国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する件 議院運営委員会 一、国会議員及び内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開等に関する法律案(山口鶴男君外四名提出、第九十四回国会衆法第三三号) 二、内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開に関する法律案(和田一仁君外二名提出、第九十八回国会衆法第一六号) 三、議員佐藤孝行君
明男君 中村正三郎君 同日 辞任 補欠選任 中村正三郎君 狩野 明男君 ───────────── 七月十八日 国会議員及び内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開等に関する法律案(山口鶴男君外四名提出、第九十四回国会衆法第三三号) 内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開に関する法律案(和田一仁君外二名提出、第九十八回国会衆法第一六号) 議員佐藤孝行君
一六、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する件 議院運営委員会 一、国会議員及び内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開等に関する法律案(山口鶴男君外四名提出、第九十四回国会衆法第三三号) 二、 内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開に関する法律案(和田一仁君外二名提出、衆法第一六号) 三、議員佐藤孝行君
事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 委員の異動 五月二十五日 辞任 補欠選任 北口 博君 熊川 次男君 桜井 新君 中村正三郎君 同日 辞任 補欠選任 熊川 次男君 北口 博君 中村正三郎君 桜井 新君 ───────────── 本日の会議に付した案件 議員佐藤孝行君
ただいま議題となりました議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案は、第九十六回国会、昨年七月六日に提出され、二日間にわたり審議され、以来今日まで継続審査となっているものであります。 また、同じく議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案は、去る二月九日提出され、四日間、延べ約五時間にわたって審議を重ねてきたものであります。
まず、広瀬秀吉君外五名提出の議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案及び田邊誠君外九名提出の議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案の両案を議題とし、審査を進めます。 つきましては、広瀬秀吉君外五名提出の議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案の趣旨説明は、第九十六回国会においてすでに聴取いたしておりますので、この際、省略いたしたいと存じます。
副 議 長 岡田 春夫君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 委員の異動 十二月二十八日 辞任 補欠選任 佐藤 誼君 渡部 行雄君 ───────────── 十二月二十八日 国会議員及び内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開等に関する法律案(山口鶴男君外四名提出、第九十四回国会衆法第三三号) 議員佐藤孝行君
一〇、政府関係機関の経理に関する件 一一、国が資本金を出資している法人の会計 に関する件 一二、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する件 議院運営委員会 一、国会議員及び内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開等に関する法律案(山口鶴男君外四名提出、第九十四回国会衆法第三三号) 二、議員佐藤孝行君
───────────── 委員の異動 十一月二十六日 辞任 補欠選任 甘利 正君 田島 衞君 同日 辞任 補欠選任 田島 衞君 甘利 正君 ───────────── 十一月二十六日 国会議員及び内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開等に関する法律案(山口鶴男君外四名提出、第九十四回国会衆法第三三号) 議員佐藤孝行君
そこでお聞きしたいのは、今回の判決は、国会議員佐藤孝行君としてのみでなく、元運輸政務次官として、当時の行政官としての行為についての判決と私は私なりに理解しておりますが、これは一般の国家公務員以上にみずから厳しく律しなければならない公務員の立場でありますがゆえに、この点については、このままで過ぎていくならば、綱紀粛正も空文になるおそれがあると私は思うわけでございます。
慶谷 淑夫君 ————————————— 委員の異動 八月十一日 辞任 補欠選任 北村 義和君 保岡 興治君 保利 耕輔君 松永 光君 同日 辞任 補欠選任 松永 光君 保利 耕輔君 保岡 興治君 北村 義和君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 議員佐藤孝行君
広瀬秀吉君外五名提出の議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、審査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本決議案審査のため、本日、参考人として駒沢大学教授林修三君及び東京工業大学助教授慶谷淑夫君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐野委員 この際、私は、ただいま議題となりました広瀬秀吉君外五名提出の議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案について、自由民主党として意見を表明しておきたいと存じます。 清潔かつ公正な政治は、国民の信頼を得る原点であります。国政に携わるわれわれは、政治倫理の確立に努め、常に自戒の念を持って事に当たらなければならないことは申すまでもありません。
秀吉君 事 務 総 長 荒尾 正浩君 ――――――――――――― 委員の異動 七月八日 辞任 補欠選任 狩野 明男君 中村正三郎君 桜井 新君 太田 誠一君 同日 辞任 補欠選任 太田 誠一君 桜井 新君 中村正三郎君 狩野 明男君 ――――――――――――― 七月六日 議員佐藤孝行君
○内海委員長 次に、広瀬秀吉君外五名提出の議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。広瀬秀吉君。 ――――――――――――― 議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
一君 事 務 総 長 荒尾 正浩君 ――――――――――――― 委員の異動 六月二十一日 辞任 補欠選任 北口 博君 鴨田利太郎君 佐藤 誼君 関 晴正君 同日 辞任 補欠選任 鴨田利太郎君 北口 博君 関 晴正君 佐藤 誼君 ――――――――――――― 六月十八日 議員佐藤孝行君